カーシェア徹底活用宣言、現在3社入会中!

入会前の知識と準備でカーシェアの本領は発揮される!タイムズ退会経験者が考えるフル活用術を紹介。

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給油・装備・保険・その他のサービスで比較

      2014/10/28

今回は、比較的細かな部分について比較していきます。細かいといっても保険・補償内容などは、利用する上で注意を払っておくべき部分ですよね。

今回の比較項目で比べると、タイムズカープラスがほぼ全てで優位にたっています。特に給油の自動検知と、タイムズクラブプレミアム会員の割引・特典は本当においしいサービスです。それでは詳しく見ていきます。

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①ガソリン・洗車について

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カーシェアではガソリン代は料金に含まれているので、利用者が負担する事はありません。車の中に給油専用のカードがあるので、指定のガソリンスタンドでそれを使って給油します。

問題となるのは誰が給油するのかです。

車のガソリンが少なくなってきたのに誰も給油しなければ、当然の事ながら車はガス欠になって動きません。しかしながら、自分の予約時間内にガソリンスタンドに行って給油するのは、時間を無駄にすることになるので、誰も行きたがりません。そのため、各社ともに給油をしてくれた会員に対しての特典を設定しています。洗車についても同様ですね。

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さて、その特典ですが、3社ともに15分~25分の割引クーポンになります。ガソリンスタンドまでの往復&給油時間が15分以内に収まるようであれば、余った時間はサービスになるので、積極的に給油していいと思います。

ちなみに私が使っているステーションの近くには、指定のガソリンスタンドがあまりないので、自分から積極的に給油はしないタイプです。

また、給油や洗車をしても、それを管理会社に申請しないと割引クーポンが発行されませんのでご注意下さい。

その申請方法ですが、タイムズカープラスは給油であればタンク内のガソリンの残量を自動検知してくれるために、電話やネット申請が不要です。単に給油するだけでよいので非常に楽です。

 

②装備について

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装備については大手3社は横並びです。カーナビ・ETC・ジュニアシートは全車標準装備となっています。

ジュニアシートとは、車のシートの上に置く簡単な座椅子のようなもので、対象年齢は4歳くらいからです。そのため、小さいお子さんがいらっしゃる方は、自分でチャイルドシートを用意する必要があります。大切な子供の命を守る道具ですので、このあたりは不精してはダメですよ。

出来るだけ軽量取り付けが簡単なチャイルドシートを購入して、自宅から持ち運ぶようにしましょう。
(⇒「カーシェア利用時に準備すべき最適なチャイルドシートはどれか?」)

スタッドレスタイヤについては、ほとんどの地域で装備されておりません。雪が降った日は絶対にカーシェアで車は借りないようにして下さい。

私は大雪に日に車を借りてメチャクチャ怖い思いをしました。
(詳細は⇒「雪の日にカーシェアで車を借りて泣きそうになった話」)
雪の日にノーマルタイヤで車を運転するのは自殺行為です。皆さんも気をつけて下さい。

 

③保険について

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カーシェアの料金には、保険・補償が含まれています。しかも、申し訳程度の補償ではなく、かなり手厚い補償と言えます。

保険・補償の軸となる対人及び対物補償は、当然のごとく3社ともに無制限です。
また、車両保険も時価額を限度に無制限です。この時点で、私が過去に加入していたマイカーの任意保険を超える手厚さです。素晴らしい。

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しかも注目してほしいのは、対物・車両補償において、免責額が0円です。

レンタカーの場合、この項目について5万円程度の免責額が設定されることがほとんどです。

これ、どういう意味かと言いますと、例えばレンタカーを運転中に車を壁にこすってしまい、軽い傷をつけてしまったとします。この修理費に3万円必要だった場合、通常の保険では、この3万円を補償してくれません。

免責額が5万円というのは、簡単にいうと「5万円以上の損害については補償しますけど、それ以下の分は自己負担よろしくね」という意味なのです。

そのためレンタカーでは、オプションとして免責補償を用意しており、基本料金とは別に1,000円~2,000円払えば、さきほどのような軽微な損害の場合でも補償してくれるようになるのです。

カーシェアでは、この免責補償が通常の料金に含まれているのです。素晴らしい!

人身傷害補償のみ補償額が会社によって違いますが、オリックスカーシェアの3,000万円でも十分な金額だと思います。大手レンタカー会社でも3,000万円のパターンが多いです。

結論として、大手3社の保険・補償制度は十分なものと言えるでしょう。

 

④その他

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最後にカテゴライズできないその他も項目についても触れます。

まず、タバコは全部不可です。時代の潮流ですので、喫煙者の方は諦めましょう。仮に車内で喫煙したらシートなどに臭いが染みつくので、すぐにばれますよ。

ペットの同乗はタイムズカープラスは、ケージの使用を前提に認めていた時もあったのですが、少し前に禁止になりました。よって、3社ともNGです。

退会はカレコだけが書面による手続きを要するため、面倒くさいです。

支払手段は3社ともクレジットカードのみです。クレジットカードを持っていない方は、この機会につくっておきましょう。ちなみに私は、カーシェアの料金と水道光熱費などを全部1枚のクレジットカードで支払うようにしています。その方が管理が簡単ですし、何よりポイントがたまります。

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最後の関連の割引&特典ですが、タイムズカープラスがスゴイです。
タイムズカープラスの会員になると自動的に「タイムズクラブ プレミアム会員」として各種割引・特典を受けることができます。

これが意外とバカにできません。いろいろとあるのですが、特にありがたい特典が下の3つです。

  • ①タイムズカーレンタルのレンタカー基本料金から最大25%OFF
  • ②タイムズカーレンタルの前夜サービスタイム提供(追加料金なしで前日夕方からご出発可能)
  • ③タイムズカープラスやタイムズカーレンタルにおける利用料金100円につき3ポイント(3円相当)が貯まる。

①と②もけっこう強烈な割引なのですが、③が目玉特典です。ポイントという形になりますが、タイムズカープラスの料金を実質3%下げることが出来ます。

マイカーの代替手段としてカーシェアを使用すると、ある程度の金額を毎月支払うことになりますので、効果が大きいです。上述のクレジットカードでの支払によって、さらにクレカのポイントも貯まりますよ。

 

まとめ

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きめ細かなサービスを提供してくれているタイムズカープラスが1番気が利いていますね。特にカーシェアを利用していく上で給油する機会は少なくありませんので、自動検知機能は嬉しい限りです。

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