カーシェア徹底活用宣言、現在3社入会中!

入会前の知識と準備でカーシェアの本領は発揮される!タイムズ退会経験者が考えるフル活用術を紹介。

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乗れる車種で比較~軽自動車からスポーツカーまで

      2015/01/24

車を利用する手段としてカーシェアを選択するタイプの方は、そこまで車の車種にこだわらない方が多いのではないでしょうか。

私も車種にはあまりこだわりがありませんが、時には「いつもとは違う車にのってドライブに行きたいな」とか「友達も含めて6人以上で移動したい」と思ったりします。そういうときに、入会しているカーシェア会社に様々な車種が用意されていれば、便利ですよね。そこで、大手3社が扱っている車種についても、比較してみました。

今回はハッキリ言っておまけです。これまでの記事に比べたら、比較の重要性としてはかなり低いと思って下さい。 

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各社の車種による料金体系

同じ料金を支払うのであれば、出来るだけ良い車に乗りたいというのが人情です。
一方で、値段の高い輸入車も国産コンパクトカーと同じ値段で貸すのは、カーシェア事業体としては採算が取れなくなってしまいます。このあたりのバランスを各社どのようにとっているでしょうか。

タイムズカープラスは「ベーシッククラス」と「プレミアムクラス」に分類して、時間料金に2倍の差をつけています。ベーシッククラスの対象は、国産コンパクトカーなどの安価な車種で、外車や電気自動車などはプレミアムクラスになります。

が、しかし、ここからがタイムズカープラスの太っ腹なところです。プレミアムクラスでも、パック料金はベーシッククラスと同じ料金で統一しているのです。

さらに、独自のポイントプログラムであるTCPプログラムにおいてステージ3になると、プレミアムクラスがベーシッククラスの料金で利用できるようになります。
(⇒「会員の選別が始まった!タイムズカープラスのTCPプログラムとは」)

そのためパック料金を使う場合や、ステージ3の会員は、プレミアムクラス該当の車が近所に有る場合は、積極的に活用するとお得です。

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カレコは、細かく料金体系を細分化しています。コンパクトカー・ミドルカー・エコカー・輸入車・電気自動車の5つの料金タイプがあります。

ミドルカーは1500ccオーバーの中型車がラインナップされており、7人以上が定員のいわゆるファミリーカーもこのクラスになります。
具体的な車種をみると魅力的な車種が並んでいるにもかかわらず、コンパクトカークラスとあまり料金は変わりません。

エコカーや電気自動車においては、燃費の良い車種を採用しているのを反映して、距離料金を安く設定してくれています。

一方、輸入車は車両価格に見合った料金を設定しており、タイムズカープラスのようなお得感はありません。

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オリックスカーシェアでは、時間料金は全車車種で統一料金で、パック料金のみが電気自動車とそれ以外に分類されるという分かりやすい料金体系です。
もともと長時間パックの料金がオリックスは他社より安いですが、電気自動車のEVクラスはスタンダードクラスより高めの料金です。

 

高い車に乗ってみたい!

普段は大衆車に乗っており、コストパフォーマンス大好きな私ですが、値段が高い車にも多少の憧れはあります。そこで、上記の表では各車種の価格(定価ベース)を一緒に調べてみました。(新車での最低グレード価格。価格コム調べ)

金額の欄が、青色の棒でバー表示になっており、金額が高いほど長いバーが表示されるようになっています。やはり輸入車や電気自動車は車両価格自体が高い傾向にありますね。

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最低価格の車両はダイハツのミラ・イース76万円。最高価格はBMW 116iAudiのA3 Sportback317万円でした。その差は4倍以上あります。ちなみにタイムズカープラスの場合、パック料金であれば、この2つが同じ価格で乗れてしまいます・・・

蛇足になりますが、以前私はタイムズでMINI One(216万円)を6時間パックで利用させてもらったことがあるのですが、国産コンパクトカーとは勝手が違うので運転には苦労しました。

ワイパーとウィンカーのレバーが国産車と左右反対についていますので、曲がるときに間違ってワイパーを動かしてしまいます。また、後部座席はメチャクチャ狭く、とても長時間乗れるようなものじゃありません。

一方でその加速性能は、「オオ!」っと思わせるほど気持ちよい伸びを見せてくれます。

「この車を買うか?」と聞かれれば、私の場合は絶対に選択肢に入らないでしょうね。たとえ大バーゲンが開催されて定価の半額になっても買わないと思います。

でも、このような形でこの車を運転出来たことは非常によい経験になりました。郊外の山間部を彼女とデートでドライブするには、非常に良い車だと思います。

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将来のマイカー候補に試乗する

このようにカーシェアは色々な車に乗ることができるので、それぞれの車種の乗り心地・運転のしやすさ・使い勝手などを、実際に体験することができます。

もし、上記の車種の中に将来のマイカー候補があれば、積極的に予約をいれて実際に運転してみることをオススメします。実際に運転することで、その車についてカタログだけでは分からない新しい発見ができるはずです。

もちろん、各メーカーの自動車ディーラーでもこれらの車種の試乗はできます。しかし、助手席に営業員が付き添い、あらかじめ決められた短距離コースを走るだけなので、車の乗り味や使い勝手を堪能することはできません。

 

おまけ:1度は乗ってみたい車

2年前に私がマイカーを購入する際、カーシェアや自動車ディーラーなどを利用して様々な車種を乗り比べました。私が生きてきた中で1・2を争うに高い買い物ですので、それはもう慎重です。候補となりえる車種は、カーシェアでもディーラーでも手当たり次第予約して、実際に乗ってみました。

実際に乗ってみた車種は・・・
パッソ・ヴィッツ・アクア・プリウス・フィット・フィット HYBRID・フィットシャトル・マーチ・ノート・ティーダ・デミオ・アクセラ・プレマシー・スイフト・スプラッシュ・ソリオ・ステラ・インプレッサスポーツ・エクシーガ
です。

私はスポーティーな乗り味が気に入ったスイフト押しだったのですが、嫁さんから後部座席と収納スペースの狭さで反対され、なくなく諦めました。

逆に、後部座席が広くてリクライニング機能まで有するティーダが嫁さんのイチ押しで、なおかつ中古車だとかなり価格が安い傾向があったので、私も納得し(?)、ティーダを購入するに至っています。

さらに上記の一覧に、「是非1度は乗ってみたいな」という車がいくつかあります。

①86(ハチロク)

まさか、こんな車がカーシェアにラインナップされているとは、驚きです。トヨタがスバルと共同開発した、純粋なるスポーツカー。頭文字Dで有名なハチロクの現代版です。男子なら1度は乗ってみたい!

・・・ということで、乗ってきました。インプレッションは別の記事で行いたいと思います。
(⇒「カーシェア最高峰車種!ハチロク&BMW116i体験レポート」)

②レヴォーグ

こちらも驚き。レガシーの跡を継ぐ日本市場戦略車。しかもアイサイトver3搭載。乗ってみたい!

③ハスラー

最近見かけて「オッ!いいな!」って思った車。軽自動車らしからぬポップなデザインのSUV。どんな乗り心地なんだろう?

1つの車種に縛られることなく、様々な車を利用できることも、カーシェアを利用するメリットです。皆さんも機会があれば色々な車を試して見て下さい。楽しいカーライフを過ごしましょう。

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