カーシェア徹底活用宣言、現在3社入会中!

入会前の知識と準備でカーシェアの本領は発揮される!タイムズ退会経験者が考えるフル活用術を紹介。

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タイムズ・カレコ・オリックスのカーシェア3社に入会している理由

      2014/10/22

私は過去に、タイムズカープラスを1度退会しましたが、現在はカーシェア大手の3社に入会しており、継続的に利用しております。

一見すると「なんでそんな事するのか?」と思うかもしれませんね。
でも、ちょっと考えてみれば、私のやり方は非常に合理的で、理にかなっている方法なんです。この記事を読んでいただければ、最後には誰もが納得して下さると思います。

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なぜカーシェア会社に再度入会したのか

前回の記事でお話したように、近所に新しいステーションが開設していたことを知り、私は再度カーシェアの入会を検討しました。理由は2つあります。
(⇒「自己紹介~私とカーシェアの波瀾万丈な歴史」)

1.前回の退会理由が「カーステーションまで遠かったから」

娘が生まれてから、車での移動の必要性を強く感じていた私は、タイムズカープラスに入会しました。自宅から一番近くにステーションがあったのがタイムズカープラスだったからです。その距離は約1km。

カーシェアシステムの経済性と便利さを強く感じてはいたのですが、その1kmが坂道だったこともあり、次第にステーションまでいくことが億劫になっていきました。そして、そのままマイカーの購入へ突き進んで行ったのです。

近くにステーションが開設されたことにより、最大の退会理由であった「ステーションまでの距離」がクリアされました。

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2.マイカーの維持費が思った以上にかかる

自分の車を買ってから、初めてマイカーが”金食い虫”と言われる所以を理解しました。

まずは購入に多額のお金が必要になります。私は出来るだけ節約しようと、2年落ち2万キロ走行の中古コンパクトカーを約100万円で買いました(日産ティーダの最上級モデルです。オプションもモリモリついており、かなり良い買い物が出来たと今でも思っていますが・・・)。もちろん、購入のための初期投資が多額にかかることは、当然私も承知しております。

問題はその後です。マイカーは保有するだけでも、どんどんお金を”食っていく”のです。1番大きいのが駐車場代金です。都内では月3万円は当たり前。私は自宅近くの安い駐車場を契約しましたが、それでも月2万円程度が、車を全く使用しなくても飛んでいきます。

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さらに他にも保険代・自動車税・消耗品費・・・車が汚れてたらカッコ悪いので洗車代も必要です。この辺のマイカーに係る費用については別で解説したいと思います。
(⇒「【タイプ①】車ってお金かかるし、うちには必要ないと思っている人」) 

このような理由で、「家の近くにステーションがあるのなら、もう一度カーシェアを利用しても良いかもしれない」と考えるようになりました。

 

なぜ大手3社に入会したのか

このような経緯で、私はカーシェアの利用を再検討し始めました。カーシェアについての情報・口コミを探しては、その情報を自分なりに分析・解釈していったのです。

そして、私の結論は「カーシェア大手3社に全部に入会しよう!!」でした。

断っておきますが、私は”コストパフォーマンス”という言葉をこよなく愛する人種です。無駄な支出は大嫌いです。一方で、満足度に見合う支出であると判断できれば、ガッツリお金をかけても良いと考えます。

なぜ、このような結論に至ったのか、以下でその理由を説明したいと思います。

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1.マイカー売却のハードルの高さと、カーシェア退会のハードルの低さ

マイカーを売却することは大きな決断でした。中古車といっても、100万円をかけて購入した夢のマイカーです。それなりに思い入れもありますし、下取りに出すとすれば当然大きな売却損が出ます。

つまり、マイカー売却という行為は、非常にハードルが高いのです。「カーシェアが利用できれば、マイカーがなくても不便を感じないな!」という強い確信を持てないと、簡単には決断できません。

一方で、カーシェア会社は一旦入会しても、退会するのは非常に簡単です。退会費用がかかるわけでもなく、単にペーパーで手続きを終えれば翌月には退会完了です。退会手続きにすこし手間はかかりますが、違約金や手数料がかかることもなく、特段の不利益はありません。ハードルは非常に低いです。

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2.カーシェア大手3社のステーションの位置

ここでいうカーシェア大手3社とはタイムズカープラス、カレコ、オリックスカーシェアのことです。私の自宅付近には、この3社のステーションがそれぞれあり、その距離は下のようになっています。
120 ステーションまでの距離

当然1番近くにできた新しいタイムズカープラスのステーションがメインのステーションになります。
一方でカレコ、オリックスカーシェアのステーションも距離的にそこまで遠くなく、十分利用可能な距離に位置しています。

カレコは都市圏において、近年急激にステーション数を増やしており成長著しい会社です。また、オリックスカーシェアは全国規模の最古参のカーシェア会社で信頼がおけます。

3.利用したい時に利用できないという状況を回避する

「自分の好きなときに自由に車を使える」ということは、マイカーの大きなメリットです。
マイカーを手放せば、このメリットは当然失われます。これによって後で後悔しないために、カーシェアでも「いつでも借りられる状況」を作り出す必要があるのです。

メインのステーションの車を常に利用できるとは限りませんので、代替手段としてこれらのステーションを利用できる事は重要です。
(⇒「タイムズ・カレコ・オリックスの予約の取りやすさを追跡調査してみた」)

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4.月額料金の安さ

選択するプランにもよりますが、カーシェア各社の月額料金は1,000円程度です。しかもこの1,000円も、利用料金に充てることができるので、車を1,000円分使えば実質タダになります。駐車場代の2万円に比べれば、3社分の月額料金の合計でも、はるかに低額です。

5.各ステーションの利用状況の把握

ステーションによって車の予約のしやすさが違います。基本的に20~30人の会員に対して1台の車をシェアできるように各社とも車両を配備しているらしいのですが、駐車場の空き状況や会員数の増加などによって、この数にも大きな違いがあるようです。

また、同じ車をシェアする会員の中にマナーが悪い会員がいる場合、車がゴミで散らかっていたりガソリンがほぼ空の状況で返却されている時があります。

そして、このような情報は、実際に入会して一定期間使用してみないと分かりません。競合する他の会員がほとんどいないステーションがあったとしたら、非常に使い勝手の良いステーションになります。

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6.各社とも入会キャンペーンを頻繁に行っている

上記のカーシェア大手3社は入会キャンペーンを頻繁に実施しており、入会後の数ヶ月分の月額料金が無料になったり、無料クーポン券を付与してくれたりしています。これらのキャンペーンを利用すれば、各社への入会のためのコストはほとんどかからないことになります。

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上に挙げた6つ理由から総合的に考えると、下手に最寄りのカーシェア会社1社だけに入会するよりも、自宅の近くにある全てのカーシェア会社に入会して、使い勝手を判断した方がよいと思いませんか。

しばらく複数のステーションを使ってみれば、「このステーションの車は人気があって予約がほとんど取れないな」とか「この会社の料金プランは私の生活スタイルにあっているな」といった事がだんだん分かってくるはずです。

 

マイカーを売却した結果・・・

しばらく3社を使ってみて「この3社を併用すれば、不自由なく充実したカーライフを送れる。」と判断したため、私はマイカーを売却しました。

私の場合、自宅周辺のステーションにはそれぞれ特徴があって、お互いを補完するように利用しています。

  • タイムズカープラスは、予約が取りづらいものの、距離的に最も近く、使い勝手も良いので、メインステーションとして利用
  • カレコは、多少自宅からの距離はあるけれど、予約がとりやすく、7人乗り車両も配備されているため、鉄壁のサブステーションとして利用
  • オリックスカーシェアは、料金・サービス面で少し他社に劣るものの、月額無料プランの存在と予約の取りやすさで、切り札的な存在として利用

これによってカーシェアのデメリットを最小限に抑え、且つ、大幅なコスト削減に成功しました。この方法は私だけでなく皆さんの場合でも十分に効果的だと考えます。「私がオススメするカーシェアを最大限活用するための方法」で、やり方をまとめましたので、ぜひご覧ください。

 - 自己紹介と私のカーシェア活用術

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