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入会前の知識と準備でカーシェアの本領は発揮される!タイムズ退会経験者が考えるフル活用術を紹介。

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【タイプ①】車ってお金かかるし、うちには必要ないと思っている人

      2014/10/22

「車があれば便利なのは分かる。でもうちにはそんな大金ないし・・・駅は少し遠いけど電車やバスも走っている。だから、特別必要性は感じないな。マイカー購入は生活に余裕が出てきてから考えよう。」

こう考えている方って非常に多いですよね。私の友達にもこういう人がすごく多いです。無駄な贅沢はせず堅実に生活するタイプの皆さんで、その暮らしぶりには非常に好感が持てます。

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最近はカーシェアの拡がりによって、無駄のないスマートな形で車を利用する事が可能となってきています。こういう方は、公共交通以外の移動手段として「車」というカードを手軽に利用できることを認識しておくと、生活の幅がグンと拡がります。

車が使えると生活が変わる!

もし日常生活において車が使用出来ると、生活スタイルが劇的に変わります。電車の出発時間・駅からの距離・天候などに左右されることなく、自分の思うがままに移動できるようになりるため、移動に伴う様々な苦痛が軽減されて、積極的に出かけるようになるからです。

私達夫婦は結婚してからカーシェアを利用し始める前までは、主に電車を使用して週末のお出かけをしていました。その際は、どうしても目的地は上野、新宿、横浜などの電車での移動が便利な場所になりがちでした。雨が降っていたり猛暑の日は、出かける事は諦めて、家でゴロゴロ過ごします。

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カーシェアを利用し始めてから、外出のスタイルが大きく変わります。
それまでは、どちらかというと都市の「中心部」に向って出かける事が多かったのですが、車を利用し始めると「郊外」に向って出かける事が多くなりました

今まで電車では行けなかったような、海水浴場やキャンプ場、イオン・IKEA・コストコなどの郊外型ショッピングモールなどです。大雨が降っていようと猛暑日であろうと、車での移動では問題ありません。

2人で行ったことのない場所や、お互いが連れて行きたい場所に、週末は毎日出かけるようになりました。

昔の車のCMのキャッチコピーで「物より思い出」というのがありました。車が無くても楽しい思い出はいっぱい作れると思いますが、車を利用出来るのであれば、色々な思い出作りの更なる力になってくれると思います。

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車の購入で将来負担するお金

車の購入を躊躇させる大きな要因の1つが維持費です。マイカーを保有するためには、自動車本体の購入費のみでなく、税金・保険・駐車場代などの維持費を継続的に支払わなければなりません。しかも、その維持費が馬鹿にならないほど高額です。”金食い虫”と呼ばれる所以ですね。

それでは、車の購入することは、一体どれだけの金額を将来的に支払うことになるのでしょうか。下の表は、コンパクトカーを都内で10年間保有する場合にかかるトータルコスト(キャッシュベース)を簡単に計算したものです。

310 車の保有コスト2

1年目は車両購入費がかかりますので、150万円を超える多額の出費になります。それ以降は、任意保険料や駐車場代などがコンスタントに毎年40万円程度かかります。自動車重量税と自賠責保険料は、車検の都度発生します。

10年間の支払額を合計すると585万円になります。かなりの大金ですね。

また、この支出合計における項目毎の割合を円グラフにすると下記のような感じです。
駐車場代金が全体の40%を占めており、圧倒的な存在感です。車両購入費は20%ですので、その2倍です。

310 マイカーコスト円グラフ

10年間のスパンで考えれば、「安い車に乗る」よりも「安い駐車場を借りる」方が、節約に効果的な事がよく分かります。

駐車場代・車両購入費・ガソリン代でトータルコストの約8割を占めています。これらを私は「自動車保有の3大コスト」と勝手に命名しています。
(但しマイカーが無ければ、ガソリン代の代わりに鉄道運賃などの料金がかかることに注意して下さい。)

一方で、世間でよく話題になる税金関係は、トータルコストの1割に満たない割合です。

よく「税金が安いから軽自動車はお得」と言われることがありますが、全体的な割合から考えると微々たるものです。

自賠責保険・任意保険料も軽自動車だからといって、ほとんど変わりません。せっかく同じ駐車場料金を払うのなら、「普通自動車の方がコストパフォーマンスが高い」というのが私の持論です。

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カーシェアは便利なカーライフの救世主

上記のようにマイカーを保有することは、将来にわたる支出が約束された事になるため、経済的にもそれなりの余裕が必要です。

しかしながら、近年のカーシェアの拡大によって、「夢のカーライフ」という言葉はもはや過去のモノとなってきました。車を利用する事の経済的な敷居は、随分と低くなっています。

カーシェアにおいて自動車保有の3大コストはいずれもかかりません。税金、任意保険料、消耗品費もかかりません。全て利用料金に含まれているからです。

車の利用頻度と月額料金の目安についてはこちらをご参照下さい。
(⇒「カーシェアっていくらぐらいかかるの?パターン別の具体的な金額とは」)

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後は、あなたが車に乗れることで、今まで以上に幸せな生活を送れるかが問題となってきます。
「車があれば便利だろうな~」と思っている人や、どこかにお出かけするのが好きな人であれば、おそらく幸せになれます。まさに、私と同じタイプの方だと思いますので・・・

下の記事でカーシェアが向いている人と向いていない人を解説していますでの、自分がカーシェアに向いているのかどうか一読してみてください。
(⇒「カーシェアに向いている人・向いていない人~全10パターン」)

 - タイプ別カーシェア診断

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